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病院見学の際の心構え、準備するものまとめ

そろそろ5年生も病院見学に行くと思うので忘れないうちにメモしておきます。

20回以上見学した結果、考えたことを書いておきます。

面接の時に、病院見学の採点が見えて、10点中9点もらえていたので、病院見学の態度としては悪くなかったのかなと思っています。

以下、箇条書きでまとめてみます。

メモとボールペンは持参すること

研修医や指導医の話は逐一メモを取っていました。何もせずぼーっとしているよりはメモを取った方が熱心に見えます。

先生の名前は忘れてしまいがちで、あとで調べることができなかったりするのでしっかり正確にメモをしておくと良いと思います。(メモの一番の目的は名前を覚えておくことです)

志望理由を書くときも、見学の時にお世話になった〇〇先生のようになりたい、といったように書くとオンリーワンの内容になりやすいです。

さらに、指導医の先生からは名刺か、メールアドレスをいただいておくべきです。(自分の名刺を作っておくと、名刺を渡せば相手の名刺がもらえる可能性が高く、おすすめです。)

自分の大学は名刺を作ってもらえる場所はなかったので自作で作りました。今の時代、ネットで安く簡単に作れます。

参考:こちらの会社ではネット上でデザイン編集できます。大学のロゴをネットで探して、それを使えばそれらしくできます。自分もこちらで制作しました。

マヒトデザイン

https://mhtdesign.net/

話は戻りますが、名刺(メールアドレス)をいただく理由、それはお礼メールを送るためです。

有名病院では特に多くの学生が見学に来るため、見学の学生の多くは自然と忘れられてしまいます。

でも、見学後にすぐにメールを送ることで、記憶が強化され、先生のメールソフトにも記録が残ります。(自分の方にも。あとで見直すのにも役立ちます)

そこまでしないとせっかく見学に行っても覚えてもらえないという事態になってしまう可能性が高いです。

せっかく面倒な手続きを経て見学までこぎつけたのだから、ここはきっちり目的(研修病院に合格する)ためにできることをしていきましょう。

別に今回は雰囲気を知るために行くからそんなにガチでやらなくても、と思う方もいるかもしれませんが、せっかく見学へ行くのだから良い印象を残すに越したことは無いと思います。

結構熱く語ってしまいました。

それ以外も簡単に書いていきます。

心電図の付け方を復習しておく

特に救急の見学では、心電図をつける機会をもらえることが多いです。その時にバッチリできればアピールポイント高し!

ペンライトはアピールによい

研修医になっても使うので用意しておくといいと思います。そんなに高くないです。ネットですぐ見つかります。

上の先生の許可を得て、積極的に瞳孔所見を取っていきましょう。

研修医が持っていなくて貸してあげることも多いです。

アルコール脱脂綿の場所を把握する(なんならいくつか持っておく)

研修医につくことの多い見学では、研修医の手技を見学する機会が多いです。

研修医の手技の多くにアルコール脱脂綿は必須です。(採血など)

研修医が困ったタイミングを見計らって、すっと渡せると、「できるやつ」になれます。

あらかじめ学校の実習でも、研修医の仕事について、よく見ておくと良いと思います。

なお、勝手に盗む感じになると印象を悪くするので空気を読んでうまくやりましょう。

事前にHPなどでスタッフや研修担当者の写真をチェックする

見学であいさつは必須です。

「本日、見学させていただきます、〇〇大学の〇〇です。本日はどうかよろしくお願いいたします。」

と言った感じで出会う先生方にしっかり挨拶をした方が良いです。

挨拶しない学生を失礼なやつだなと思う人はいますが、挨拶する学生を嫌がる人は、私の経験上いません。(というかいないと思って挨拶した方が絶対得です。)

もし挨拶の後、会話が弾まなくても、後から話しかけてもらえたりする可能性が高くなります。

あらかじめチェックしたキーパーソンには必ず挨拶するよう、常に警戒しておきましょう。(もし出会えなかった場合は研修医に相談しましょう。)

服装について(スーツ、白衣)

信じられないかもしれませんが、私服で見学に来る学生もいます。

それはアウトです。研修医の間でも悪い学生として有名になってしまいます。

スーツも色々ありますが、常識的にリクルートスーツと地味なネクタイを選ぶべきです。

ある有名病院の採用担当者も、

「常識がなさそうな人と、常識がある人がいたらどちらを取るかは明白ですよね。あえてリスクを取る必要があるか、考えたらわかる話です」

といった内容をインタビューで語っていました。

白衣ですが、学校指定のものがあれば良いですが、ない場合、あんまり安い実験用白衣で行くと、シワになりやすく見学前日に毎回アイロンをかけることになります。

すこしお金を出すと、シワになりにくく、良質の白衣がネットで手に入ります。色々検索した末に自分はこれにしました。

ナガイレーベン SD-3000

https://ths-net.jp/i/SD-3000

クラシコの白衣や、ナガイレーベンのワンランク上の白衣と悩みましたが、それだと悪い意味で目立ってしまいそうなのでこのタイプにしました。

ついでにワイシャツも、シワが気になるので、形状記憶のタイプがオススメです。

干すだけでシワがなくなるので、重宝します。参考までに商品貼っておきます。自分は4枚まとめ買いして10000円ほどでした。

オリヒカ スーパーノンアイロンワイシャツ

https://onlineshop.orihica.com/b/pc/Product.html?mthd=07&PC=O720029732&SC=ORI&CC=

なお、ワイシャツはできれば実店舗でしっかりサイズを測って買った方がいいです。

救急が強い病院志望ならBLS, ACLSを受講してバッチを付けていくのもあり

AHAのBLS、ACLSはお金さえ払えばだれでも受講できます。国家試験対策にもなるので、興味がある人にはおすすめします。

心肺蘇生の機会に、関わらせてくれることも増えます。

BLSは1日間、ACLSは2日間で受講できます。ACLSはBLS受講者のみ、申し込みの権利があります。

受講生同士でチームを作り、実際にロールプレイしながら進行していくので、受講後は自分である程度できるようになります。

予備知識もそこまで必要はありません。BLSは医療と関係のない一般市民の方、ACLSは医師や看護師の方が参加されていました。

まとめ

以上、簡単ではありますが、今思い出せる範囲で病院見学のことを書かせていただきました。

初めての方は緊張するかと思いますが、見学は辛いことばかりではありません。

見学をきっかけに、各分野の色々な先生と知り合えたり、見学の学生同士で交流が生まれたりします。

有意義で楽しい見学となることを心より祈っています。

ここまでお読みいただき誠にありがとうございました。

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