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無効造血をきたす疾患と脾腫の関係について考察してみた

無効造血をきたす疾患で、脾腫があるものと、ないものが区別できていなかったのでメモしておきます。
(病態をわかっている人には無意味な記事になりそうです。)
 
順番は無効造血をきたす疾患のゴロ
「無効にしてよ巨大な借金、だめだめこのガキ誠意をみせろ」
に準じています。
 
間違いなどありましたらすみません。
 
基本的に
・汎血球減少を来す疾患(※白血病、SLE以外)は脾腫おこらない
・髄外造血は脾腫
(巨大脾腫をきたす疾患のゴロの、門脈圧亢進症とマラリア以外など)
 
のイメージです。
 
巨赤芽球性貧血
→巨赤芽球性貧血で血液中に出てくる大型赤血球は、球状赤血球と違い脾臓で破壊されない(?)
(破壊されるとしても骨髄で巨赤芽球が破壊されたあとの残りだから数少ない。あと汎血球減少しているし破壊されるだけの血球ない。(?))
→脾腫なし
サラセミア
→Hbが異常な赤血球が骨髄の外に出ていってしまう
→脾臓で破壊活動がおこる
→脾腫あり
MDS
→異常細胞がでてきても汎血球減少してるくらいだし数が少ない
(芽球はそんなにでてこない)
→脾腫なし
(※白血病化したら脾腫になる)
鉄芽球性貧血
→鉄が利用できないだけ
→破壊される赤血球はない
→脾腫なし
骨髄線維症
→髄外造血(脾臓や肝臓で造血)
→脾腫あり
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