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「恥骨側に比べ抵抗の多い仙骨側の頭蓋骨(左)が恥骨部の頭蓋骨(右)下に重なる」を直感的に理解するには、左手の拳で考える!(111E55の補足)

ゴロなど

左手の拳を胎児と考えます。(手掌側が顔)

左手の拳を内転させるときに、小指に抵抗かかったら、小指が薬指の下に入ります。

(薬指を小指の下に入れようとするとかなりいびつな感じになります)

このときの小指が胎児の左、薬指が胎児の右に当たるので、左が右の下に重なります。

(参考画像)

画像の手は右手ですが、小指側に抵抗をかけた結果、小指がやや薬指の下に入ることのイメージがつかめるかと思います。

オレ流空手様より画像引用しました。


いままでピンと来なかったのですが、こう考えたら納得できました。

理論的にまちがえていたらすみません。

111E55
基準値一覧
34歳の初産婦.妊娠38週5日に陣痛発来のため入院した.これまでの妊娠経過は順調であった.午前6時に10分周期の痛みを伴う規則的な子宮収縮が始まったため,午前6時30分に受診した.来院時の内診所見で子宮口は4cm開大,卵膜を触知し,児頭下降度はSP+1cm,3時方向に小泉門を触知した.Leopold診察法で児背を母体の左側に触知した.入院後,同日の午後4時に子宮口が全開大し,午後4時15分に自然破水,午後4時40分に児頭が発露した.午後4時49分,児の顔が母体の後方を向く方向から母体の右方を向く方向に回旋しながら児頭が娩出され,午後4時50分に児の全身が娩出された.分娩経過中の胎児心拍数陣痛図には異常を認めなかった.児は男児で出生体重は3,360gだった.頭部に骨重積を認めた.午後5時に胎盤が自然に娩出された.分娩時出血量は420mLだった.
この分娩の経過について正しいのはどれか.
a 適時破水である.
b 胎位は第2頭位である.
c 分娩時出血量は異常である.
d 分娩時間は10時間50分である.
e 児の右頭頂骨が左頭頂骨の下に入り込んでいる.
解答

a

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